タイ・バンコクの不動産おすすめTOP7選【永久保存版!】詳しく知りたい!

【完全永久保存版!】詳しく知りたい!バンコクの不動産会社トップ7選完全比較

はじめに

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

タイの首都バンコク。この街には約50,000人もの日本人が暮らし、それに伴い日系の不動産会社が50以上も存在すると言われています。日本人の人口に対するこの会社数は、日本の同規模の街に比べると明らかに多いです。ですがどの会社もバンコクで今日まで営業できているのは、駐在員や現地採用者など、日本に比べて比較的短期間で移り変わりが激しいことが大きな理由の一つと言えるのではないでしょうか。

とはいえ、

「バンコクの不動産会社なんてどこも一緒でしょう?」

という言葉もよく耳にします。ですが、よくよく調べてみると、各社ともバンコクの激しい競争の中を生き残るため、独自のサービスや強みを持って日々切磋琢磨しているのです。

今回はそんな日系の不動産会社の中の「神セブン(?)」ともいわれる、バンコクの代表的な7つの会社を詳しくご紹介していきます!

「良い物件を借りる」には?

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

「どこも一緒」と誤解される理由の一つに、タイでは、物件の仲介システムが日本の専任媒介とは異なり、一般媒介になるという点が挙げられます。
そのため、各社とも共通して「空室」や「賃料」、「条件」等は同じと言っても過言ではありません。また、共通して「仲介手数料もゼロ」となることから、費用の面でも大きな差が出ないのが実際のところです。逆になんたかんた理由をつけて礼金や仲介手数料の名目で追加料金を求めてくる会社は、バンコクでは危険と考えても良いでしょう。

では、どこを基準に不動産会社を選別するかというと、やはり最初のとっかかりは、各社のインターネットサイトになります。サイト閲覧に際して、少なくとも以下の点において最低限きちんと踏まえられているかというのを、気を付けてチェックしてみてください。

・お部屋探しガイドやエリアガイドなど、物件探しの基本的な内容が書かれているか
・こまめに更新がなされているか
・物件検索に際して、部屋の広さや賃料、こだわり条件等が細かく設定されているか

それらの条件が満たした会社を見つけた後、お気に入りの不動産会社があったらまずはコンタクトを取ってみましょう。いずれの会社も基本、相談から物件のピックアップ、そして実際の内見までは無料で行ってくれますよ。ただし、特に下記の点においては、その会社によって大きな差が出てくることを念頭に入れておいてくださいね。

①最初の問い合わせ時の対応の違い

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

人によってはこの違いこそ、不動産会社を選ぶにあたって一番大きなポイントになるという方もいらっしゃいます。
メールやlineで問い合わせをした段階で、返信がとても不親切な会社があるのは事実です。

ネット上に挙がっていた口コミから、実際にあった事例をご紹介してみましょう。

◆事例①:連絡の頻度が遅い
・「物件の問い合わせをしたのが4月10日で、それから2週間たっても一向に何の返事も来ない」
・「物件リストを作成しますので少々お待ちください、と言われたにも関わらず、いつまでたっても送られてこない」

…不動産会社によっては1人で営業・アフターフォロー・集金まで担当する業者もあるようです。一概に悪いこととは言えませんが、一方で、忙しすぎてお客様への連絡が滞りがちになるのは問題と言わざるを得ないでしょう。

◆事例②:横柄な言葉で罵られた
・「近い将来移住する予定だから、今のうちにバンコクのコンドミニアムを見ておきたいと連絡したところ、『ビザはどうするんだ』、『正式に住むことが決まったら改めて連絡してくれ』と言われ断られた」
・「物件の内見を希望したところ、タイに暮らす上でのマイナスのことを散々語られて、しまいには『覚悟が足りない』とお説教された」

…バンコクの不動産会社では、一般的に、入居予定の1週間~2週間前に内見というパターンが多いです。それより前になると、実際にまだ空室になっていない場合等が考えられるためです。
また、不動産会社の中には親切心(?)で、タイで暮らすリアルな情報を教えてくれる方もいらっしゃいます。ですがまだ暮らし始めてもいない人に「覚悟が足りない」とまで言うのは、少し過剰すぎますよね。

②実際に内見をしたい際の担当者の質や人柄

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

さて、日本での事前のやり取りもスムーズに行うことが出来たら、いよいよ該当物件の内見です。実際に自分の目で確かめることのできるとても重要な時間ですが、その中でも不動産会社によっては、大きな違いが出てきます。

◆事例①:担当者の方の身だしなみが清潔感に欠けた
・「メール等で事前にやり取りした時は良い印象でしたが、実際に部屋を見せてもらうときにお会いすると、だらしないスーツを着て髪もボサボサの人が担当だった」

…これはもう、論外ですよね。家を借りたいという人は、その物件の賃料や設備はもちろん、担当者の人柄や熱意に惹かれて借りることを決意するという人も少なくありません。逆に言うと、その物件に秀でた特徴はなくても、「担当者が勧めてくれたから借りた」という人も珍しくないのです。
この例にあるような担当者に当たってしまったら、逆に、どんなに良い物件でも借りるのを躊躇してしまうと感じる方もいるのではないでしょうか。

◆事例②:物件のことを全然知らない
・「当該物件へのアクセスや築年数はわかっていたけど、日本人居住率、お隣さんの情報などは全然知らない担当者だった。物件は良かったんだけど、言葉も通じないので、そういう細かい情報は事前に調べておいてほしい!」

…日本ではそれでも通用するかもしれませんが、ここは異国の地タイです。築年数や間取りなど見ればわかる情報以外に、オーナーさんのことやコミュニケーションのことなど、日本以上に気にしたい事項が多々あります。このように、一部の不動産会社の中には担当者の質に問題がある場合も残念ながら見受けられるのが現状です。

③アフターフォローや各種サービスの違い

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

内見を経て、晴れて実際に入居となった場合でも、出来ることなら入居後のアフターフォローや各種サービスに関してはぜひ知っておきたいところです。なければないでも問題はないのですが、特にこの点に関しては、不動産会社により大きな違いが発生するというのが正直なところです。

そんな中、今回ご紹介する7社はどこも目を引くような斬新で、特徴的な内容が好評を得ています。それでは以下より、各社の特徴や注目サービス等をご紹介していきましょう。

7社それぞれが独自のサービスを提供!

スックリビング

まずはここに頼めば間違いない!タイ・バンコクの評判の良い不動産会社No.1

名称
スックリビング
住所
3th Floor, 891,Sukhumvit Road, Klongton Nua Wattana,Bangkok Thailand
連絡先
02-117-9611
営業時間
10:00~19:00(水曜日定休)

ホームページ

タイ/バンコク不動産 賃貸アパートマンション スックリビング

スタイリッシュなホームページが好印象のスックリビングは、2013年に設立された比較的新しい会社です。日本の横浜が本社となり、日本・タイの連携サービスに定評があります。

既に一部上場日系大手企業の駐在員も多く利用している会社の為、安心して利用出来ます。

WebサイトではLINEから気軽に問い合わせが出来てレスポンスも早いのは我々利用者にとっては嬉しいポイント。

お部屋探しガイドやエリアガイド、賃貸契約の流れなど基本的な情報のみならず、バンコクの生活情報欄に掲載されているゴルフ練習場ガイドなど、駐在員さんも注目の情報が盛りだくさん!さらに物件のインターネット検索では、間取りや家賃など基本的なこと以外に、物件のアルファベット検索も出来ることから、「この物件が気になる」という方でもすぐに情報をピックアップすることが出来ます。

もう一つ、夜の19:00まで空いている点はぜひ注目したいポイントです。近隣の多くの不動産会社は朝が早く、その分店舗を閉めるのも早いので、このように若干でも閉店時間が異なる会社があるというだけで、予期せぬトラブル時でも安心ではないでしょうか。

 

①「NOMADOサービス」

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

スックリビングの他とは違う特徴的なサービスとしてぜひ紹介したいのが、「NOMADOサービス」です。
バンコクでは特に、日系の不動産会社を通すと最低でも20,000バーツ前後からの物件紹介になるというところがほとんど。その点、スックリビングの「NOMADOサービス」では、何と5,000バーツから20,000バーツ程度の部屋にも力を入れているとのことです。
もちろん、NOMADO本来の意味である「遊牧民」に相応しく、1週間単位から1ヶ月単位の短期滞在にも対応できるというメリットも兼ねそろえています。

これは、バンコクのあらゆる不動産会社でも恐らく実施していない、スックリビング独自のサービスだと思われます。その分月々の利用料金もかかりますが、他社では実施していないサービスですので、利用料金を払っても使う価値は大でしょう。

流れとしては、
① 月々の基本料金のお支払い(現在キャンペーン中で999バーツ→299バーツ!)
② 会員登録後、専門コンシェルジュより希望に近い物件のリストが送られてくる
③ 条件に合わない物件の場合は遠慮なく断っても大丈夫!
④ さらに追加で、条件に近い物件のリストが送られてきます
⑤ 希望に沿う物件があれば問い合わせ
⑥ 内見・契約(もちろん契約に至らなくても、諸費用等は発生しません)

バンコクでの生活にある程度慣れている方でしたら、このようなサービスは必要ないかもしれません。一方で、初めてバンコクに来る予定の方で「バンコクってこんなに家賃が高いんだ」と諦めてしまった人、あるいは、他の不動産会社で断られた週単位・月単位での短期利用を検討している人にはぜひおススメしたいサービスとなっています。

バンコクの格安アパート・短期滞在物件はノマド部【スックリビング】

②360°大パノラマ見学

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

スックリビングはホームページにとても力を入れています。その代表的な事例としてご紹介するのが、「360°大パノラマ物件見学」。日本の自宅等に居ながらにして該当物件の360°バーチャル映像の内見が出来るサイトは、そうはありません。まさにその場にいるかのような臨場感で、お部屋の見学が出来ます。

もう一つ、このサービスを使うことで、物件だけでなく周辺環境もチェックできるという利点も無視できません。特に小さな子どもがいらっしゃる家族の方などは、実際のお部屋と同様に周辺環境が気になりますよね。
わざわざ現地に行くことなく、自分の目で思う存分その物件の様子を見ることが出来るのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

タイ/バンコクの不動産 賃貸アパート物件を360度写真で内見!スックリビング

アパマンショップ

タイ・バンコクの不動産会社・賃貸仲介業者トップ7選 完全比較

日本でもお馴染みアパマンショップ。

名称
アパマンショップ バンコク店
住所
106 Soi Sukhumvit 49.,Sukhumvit Rd.,Klongton-Nua Wattana Bangkok 10110
連絡先
02-261-1600
営業時間
8:30~17:00(定休なし)

 

直営店としての営業が2006年からと、日系不動産の中でも比較的歴史のあるアパマンショップ バンコク店。日本でも有名な賃貸不動産会社ですので、安心というイメージが先行するのではないでしょうか。

とてもシンプルで親しみやすいインターネットサイトは、日本と変わらない印象でお馴染みです。必要最低限の情報等しか掲載されていない印象ですが、メールで問い合わせすれば掲載のない物件の情報等も教えてくれますよ。

①シラチャ店との連携で幅広い物件のご紹介が可能に

現在、タイのアパマングループはバンコク店と、2015年に開業した「アパマンショップ シラチャ店」の2つがあります。

バンコク近郊の街シラチャは、エリア内の工業団地へ多くの日本企業が進出していることから、特に近年は日本人駐在員が多数暮らす街として注目されています。バンコク店・シラチャ店の2店舗を構えることで、駐在員はもちろん、より幅広い日本人顧客をターゲットとした展開が可能となっています。

アーバンランド

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ポップで明るい印象のスクンビッターマガジン

名称
アーバンランド・エージェント
住所
22 K Building Soi Sukhumvit 35, Sukhumvit Road, Klongton-Nua, Wattana, Bangkok
連絡先
02-019-4823
営業時間
9:00~18:00(土日祝は定休)

ポップ調で明るい印象を受けるホームページが特徴のアーバンランド。設立は2012年と比較的新しい会社ですが、近年、他とは一線を画した新しいサービスで急成長を遂げている不動産会社です。
アーバンランドのwebマガジン「スクンビッター」からも、勢いのある会社の様子が見て取れます。平均して月に2回~3回程度更新されているブログでは、「新築物件特集」や、「超高級物件特集」など、お部屋探しを楽しく!というコンセプトがそこかしこに散りばめられています。

①アフターサービスが特に充実している印象

アーバンランドの他社にはない特徴の一つに、入居後のアフターサービスが充実していることが挙げられます。
タイでは日本と違い、アフターフォローも管理会社任せではなく、不動産会社が担うことが一般的です。そのフォローを、アーバンランドではよりきめ細やかに対応しようという姿勢なのが手を取るようにわかります。

具体的な例を挙げてみましょう。

「契約更新サポート」サービスでは、通常、お部屋の更新をするに契約満了日の30~60日前までに大家さんへ英文の書面で通知する必要がありますが、アーバンランドではこの書面作成だけではなく、入居者にその旨の通知の期限が近づいてきた事をお知らせするサービスも行っているとのことです。

また、退去時には皆様が頭を悩ませる、大家さんとの原状回復費の交渉やデポジット返金などを代行するサービス「退去手続きサポート」や、日本帰国後でもスムーズにデポジットの返金を行う手続きをフォローする「デポジット返金サポート」なども好評です。

②不用品回収サービス

もう一つ、アーバンランドの強みとしてご紹介したいのが、退去時に出てくる煩わしい不用品の回収サービスです。
引越しの際は何かと不要品がでるものですよね。例えば駐在員の場合だと、準備期間もない状態で突然日本への帰国の内示が出るなんてことも。バンコク市内にも多くのリサイクルショップがありますが、このように時間がない状態だとなかなか利用するのが難しいという場合も少なくありません。

そういった中でアーバンランドでは、引っ越しの際の不要品を幅広く買取しています。事前に予約をすれば退去時に無料で査定を行い、現金で引き取りをしてくれるそうです。もちろん、買い取りの金額に納得がいかなければ断ることも可能ですので、非常に使い勝手の良いサービスと言えるのではないでしょうか。

ディアライフ

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特典が充実している不動産会社

名称
ディアライフ
住所
19th Floor, Bhiraj Tower at EmQuartier 689 Sukhumvit Road, Klongton Nua, Vadhana, Bangkok
連絡先
02-261-1188
営業時間
9:00~18:00(年中無休)

2012年の設立以来、順調に取り扱い物件数を伸ばし、現在では700もの物件をご紹介できるまでに成長したディアライフ。従業員数も110名(内日本人スタッフ19名)と、バンコクを代表する不動産会社の一つです。

バンコクの日系不動産会社では珍しい、年中無休での営業スタイル。特に土日休みの方にとっては嬉しいですよね。ホームページも充実しており、サイト内の「お宅訪問レポート」では、これからバンコクで生活しようと思っている方の琴線に触れるような、リアルな話を読むことが出来ると好評です。

また、フットワークの軽いディアライフの社風がそのまま表れているような、ちょっとユニークなサービスにも定評があります。幾つかご紹介していきましょう。

①最低価格保証

まず何よりうれしいのは、契約時にその物件が他社と比べて高い家賃だった場合、その金額から1年間で10,000バーツ安く提供するという「最低価格保証」があること(またはそれに相当のサービス)。ディアライフが扱う全ての物件が対象のようですので、もし気になる物件があった場合は、まずは一度他社と見比べてみるのをおススメします。

②JALマイルのプレゼント

ディアライフで成約の場合、入居の後に3,000マイルのJALマイルプレゼントの特典があります。また、紹介の上でその方が契約に至った場合でも同様のキャンペーンが適用になるとのことです。営業の担当者にJMBカードを提示の上、マイル加算希望の旨を伝えると、約60日後にマイルが加算されるというシステムです。

③太っ腹の企画が盛りだくさん!

これら以外にも、火災・爆発・水漏れ・盗難などで損害を被った場合や、家主、第三者への損害賠償等をカバーする「住宅保険」を全入居者に無償で自動付帯するサービスや、次の住居がバンコク市内の場合に適用される「引っ越し代金負担サービス」、さらには「日本のテレビが見られるインターネットサービス」(初年度のみ無料)など、他社ではあまり見かけないような企画が多いのが、ディアライフの特徴と言えるのではないでしょうか。

すずき不動産

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一早い情報を掲載

名称
すずき不動産
住所
593/29 – 41 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Rd., Khlong Tan Nua, Watthana, Bangkok
連絡先
02-259-0611
営業時間
9:00~18:00(年末年始・ソンクラーンは除いて無給)

在タイの日本人からも根強い人気を誇るすずき不動産。設立は2013年ですが、2020年現在、バンコク市内スクンビット界隈に4店舗を構えるまでに大きくなっています。
文字が大きくイラストも多用していることで見やすい印象を受けるホームページでは、新型コロナウイルス関連の情報をきめ細かく掲載するなど、新規顧客だけでなく既存顧客も大事にしているイメージを抱くことが出来ます。

また、肝心の物件数に関しても多い印象が見受けられます。2020年4月現在、5ベッドルームや6ベッドルームの物件の取り扱いが7件ほど確認できました。一家で大所帯での引っ越しを考えていて他の会社では断られてしまったという方は、すずき不動産に一度相談してみるのも手かもしれませんよ。

実はすごく重要!内見時の送迎車に関して

他社では見られないすずき不動産独自の取り組みとしてご紹介したいのが、「チャイルドシート&車いす対応」の大型専用車で内見が出来るという点です。実はこのサービス、案外とても重要なことなのです。

バンコク市内では日本に比べ、まだまだバリアフリーの取り組みが未発達と言わざるを得ません。特にコンドミニアムの内見に際しては、車を乗ったり降りたりの繰り返しのため、足腰の悪い方はお断りする業者もあるほど。
その点、すずき不動産では逆に車いす対応の車にすることで、ウェルカムな環境を作り出していると言えます。

また、上述したように大家族で居住する物件を紹介している以上、それに伴う内見の専用車も大型でなければならないというのは理にかなっているように思えますよね。チャイルドシート完備のため、決して運転マナーが良いとは言えないバンコク市内の走行に際しても、安心してお子様を同行させることが出来ます。

各種代行・同行サービスが充実

在タイの日本人だけでなく、まだバンコクでの生活に慣れきっていない居住者にも好評なのが、この「代行・同行サービス」です。暮らしているうちについうっかりやってしまいがちな「期限切れの電気代・インターネット代の支払い代行」や「バスタオル・ベッドシーツの購入同行・代行」、ちょっと変わったところでいうと「格安のオーダーメイドスーツ店同行」なんかのサービスまで見受けられます。

あったら嬉しいなと思えるようなサービスが盛りだくさんなところも、すずき不動産の魅力の一つです。

これぞ究極のアフターサービス?!「お部屋カルテ」

すずき不動産を語る上で絶対に外せないのが、すずき不動産独自の「お部屋カルテ」システムです。実際に住んでみて各種トラブルが発生した場合、迅速かつ日本語で対応してくれるサービスというのはなかなかないですよね。この「お部屋カルテ」システムは、インターネット上の項目を選んで該当する個所の写真や動画をアップするだけで部屋のトラブルをリアルタイムにオーナーに報告することが出来る、すずき不動産独特のシステムです。

トラブル時だけの利用に留まりませんよ。例えば、毎月の家賃お支払い後の連絡や引っ越しの段取り等、入居から退去までの一切の手続きやトラブルを、このシステムを通じて行うことが
出来るのです。

トラブルに関しては、一般的にオーナーの許可がないと作業ができないというのが少なくありません。ですのでまずは、オーナーへいかに早く、正確に情報を伝えるかが重要になってくるのです。この「お部屋カルテ」のシステムは、これら各トラブルの早期解決につながる非常に優れもののシステムです。

石川商事

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駐妻はみたシリーズでお馴染み

名称
石川商事
住所
Yada Building, 7th Floor, 56 Silom Rd., Bangkok 10500
連絡先
02-235-2206〜8
営業時間
8:30~17:30(土日祝は休み)

設立が2002年と比較的古く、主に駐在員向け又は高級物件を中心に扱いが豊富な石川商事。写真が多めで臨場感があるホームページは、初めてバンコクを訪れる方でも親しみをもってもらえるような印象に仕上がっています。

バンコク市内の日系不動産会社は設立10年程度というところが多い中、石川商事は創業から18年という実績ある会社です。長期に渡りここバンコクの第一線で活躍できているのは、お客様からの信頼や長年の経験・知見はもちろん、その時代時代に即した「流れ」にきちんと適応できているからではないでしょうか。

時代に即した「インターネット」媒体の使い方

その最たる例を、石川商事のホームページから見て取れます。
一般的な物件の紹介一つとっても、広く浅くではなく、よりその物件の深い箇所までこと細かくレポートしているのです。実際に営業の方が現地に赴いて見学した様子は、写真だけでなくYouTubeの動画にもアップされているため、そのレポートを見ただけで実際に内見したのと同じ印象を受けることが出来ます。

また、「駐妻は見た!」シリーズでは奥様目線の物件紹介をしていたり、近年急速に需要が高まる「ペット可物件」の紹介に力を入れていたりなど、バンコクの「今」を捉えたインターネット配信を重視しています。その物件に対してただ「安い高い」とか「立地が良い」とか表面上の部分だけでなく、「こんな視点での物件の見方もあったんだ」と思わず感心してしまうような、充実した石川商事の各種サイトとなっています。

主に駐在員向けの価格帯が多い賃貸物件

どの会社にも得意不得意分野がある中で、石川不動産は主に、駐在員向けの比較的高級な物件の紹介を得意としています。
ホームページ上の物件検索窓で最低価格の欄が30,000バーツからとなっていることからも、そのことが伺い知れます。もちろん礼金・仲介手数料が無料という点や、アフターサービスにも過不足がありませんよ。予算がある方にはぜひおススメしたいバンコクを代表する不動産会社です。

西村不動産

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清潔感を感じ女性受けの良い会社

名称
西村不動産
住所
10/146 (1601A) Floor 16 The Trendy Building Soi Sukhumvit 13, Klongtoey-Nua, Wattanna Bangkok
連絡先
02-168-7478
営業時間
9:00~17:30(日祝は休み)

女性受けするような柔らかな感じのホームページが印象的な西村不動産。2020年4月現在、サイトに掲載されている物件数は854件と、これまでご紹介してきた不動産会社の中でも一番の物件数を誇るのが強みです。

また、各物件やエリアの紹介など、サイト内の「りぶナビバンコク」にブログ形式で掲載されていることから、とても親しみやすい感じを受けます。更新も平均して1週間に一度のペースでされているため、多くの情報を得ることが出来るでしょう。

①4万バーツ以上の物件成約でサービス特典あり!

西村不動産では現在、新規で40,000バーツ以上の家賃の物件を契約した方を対象に、「引っ越し代サービス(バンコク市内に限り)」または「ウォシュレット取り付けサービス」のいずれかをプレゼントするお得なプロモーションを行っています。
これまでご紹介してきました中では、同じように引っ越し代サービスと企画をされている不動産会社がいくつか見受けられましたが、もう一つのウォシュレット取り付けサービスは斬新でとても面白いアイディアですよね。

タイで暮らすにあたり、お部屋の設備として重要視するものとして「バスタブ」と、この「ウォシュレット」を挙げる日本人がすごく多いです。タイで暮らし始めた当初は異国の文化が新鮮に思える時期がしばらく続くかもしれませんが、滞在が長くなってくると、この2つの設備が恋しくなるのが日本人の性でもあるのです。

新居への引っ越しの記念という意味でも、このウォシュレット取り付けサービスはぜひ検討して頂きたいサービスの一つですよ。

まとめとして

バンコクで暮らす日本人の数は今後も増え続けることでしょう。
それに伴い、バンコクを拠点とする不動産会社もあの手この手で、新しいサービスを提供していくことと思われます。

ただ真新しいサービスを作ればよいということでもありません。お客様にとって、喜ばれるようなサービスを提供するのが、供給過多のバンコク不動産業界において生き残るための術なのです。

スックリビングの「NOMADOサービス」や、すずき不動産の「お部屋カルテサービス」などは、どこもやっていない隙間を狙った、まさにきめ細やかな取り組みの典型的な例と言えるでしょう。また、ある不動産会社ではサイト上に「NGオーナーの物件は掲載しない」とし、具体的な物件名(さすがに部屋番号までは伏せていますが)を公表している会社もあるほど、各社とも質の良いサービスに力を入れています。

今後も私たち居住者にとってハード面はもちろん、ソフトの面でもより魅力的で斬新な各社のサービスに期待せざるにはいられませんね!